海賊船”観音丸”

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<<   作成日時 : 2007/10/27 21:43   >>

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朝、7時出発です。
起床6時、間に合うのか?
朝食ナシ化粧ナシ

バス出発まであと

なので、朝から走る走る

本日の目的地は南会津である。
『大内宿』と『塔のへつり』がメインの陸路(バスツアー)なのだ
お天気上々、ちょっと寒いくらい。

ギリギリで間に合った

なぜ、『大内宿』なのか?
それには、訳がある。

幕末、新選組は大阪から江戸に戻り再起をかける。
甲陽鎮撫隊として甲州にむかい、流山にむかい、そして近藤さんの死。
その後、土方さんを中心に北へと向かう。
宇都宮→日光→会津若松へと転戦していく。
さて、ここで土方さんだ。
めざすは会津若松。
以前は、栃木県の塩谷郡の五十里村・中三依村・横川村などは会津藩領だったそうな。
今市市と若松城下は会津西街道(日光街道)で結ばれている。
この街道を通って北に向かったとのことだ。
そこで、田島宿の陣屋に宿泊したもよう。
さらに北上するとこの『大内宿』にぶつかる。
会津若松城をめざすもっとも近い道ならば、ここを通過することになる。・・・らしい。
(本で読んで知ったのだが)
と、すると行かない訳にはいかない。いかなる道をたどったのか、どうしても知りたかった。


そんなわけで、今回初上陸であ〜る。

バスが出発して鬼怒川・塩原方面に向かう。
栃木県のチーズケーキが有名な(宮内庁御用達のお店の姉妹店)林檎庵で休憩とお買い物。
休んで出かけているから、土産は必需品だ。
チーズケーキの試食で腹を満たす。

大内宿までそこから2時間。
朝、酔い止め薬を飲んでいるためとにかく眠い。せっかくの土方追跡旅行なのに
途中の道を見ないでどうするでも、眠い〜〜〜。
時々目覚めては、山間の道。崖の底をみると川が流れている。
そんな場所をささっと、隠れながら若松城にむかったのか?
多分、大変な道のりだったと思うのだ。

大内宿に到着。
  江戸時代の宿場の面影をそのままに残している山間集落。
  街道は会津西街道、南山通り、又は下野街道と呼ばれ会津若松と日光今市市を結ぶ重   要な道でした。下野街道は会津藩が隣国へ通じる際の本道五街道(下野・白川・越後・二  本松米沢街道)の一つで会津若松城下から日光神領地までの総延長32里(132km)の   街道である。


まずは、食!であるが、当日は木曜日。目当ての『岩魚サンド』はお休みだ〜
で、その日はそこで仏事があったので、数店がお休みだ〜。
なんだか、悲しい・・・。
とにかく、観光も済ませねば。と思い村の奥のビューポイントまで急ぐ!急ぐ!!

画像


なんとも、すばらしい光景である。
ただし、その前にこんな階段を上らなければならないのだ・・・。

画像


他にも、陣屋後があったりするのだ。もしかしたら、土方さんや斎藤さんも、ここに寝泊りしていったのかもしれない・・・なぜなら、田島陣屋に宿泊していることは確実なのだから!


画像


ここでの、みやげ物は岩魚の骨酒用のひものと当日ならそのまま食べられる豆餅だ。
とくに、豆餅は当日ならそのまま焼かずに食べられ、しかも美味しいのでお試しあれ
大内宿はメインストリートは片道15分くらい。奥のビューポイントから駐車場の方面へ店をひやかしつつ帰ってくるのが効率的な回り方である。

続いての観光地は『塔のへつり』である。
先にここの土産物から!
購入はしなかったが『しめじの置物』がある。
山間である、こけしが有名である。=木彫りのしめじの置物・・・らしい・・・
店内のものなので、写真がとれなかったのが残念だ。

塔のへつり
  大川ラインの一番の景勝地で、百万年の歳月をかけて侵食と風化を繰り返してできた景観
  である。
  その、侵食による奇岩にはそれぞれ名前がついている。
  「烏帽子岩」「屏風岩」「象塔岩」などだ。

上からみたところさほどのこともあるまい!って訳でつり橋を歩いた。
相撲取りか〜 揺らすんぢゃねぇ〜よ 
結構揺れるのだ。
バス同乗のおばはん達『なぁんだ〜。それほど揺れないし怖くないわよね〜〜』 
あんたら、神経どうかしてる。充分怖い、揺れている!!
とにかく、対岸の虚空蔵菩薩にお参りして戻る。
その間にも、手すりのないがけっぷち歩いたり(怖いことこの上ない!

そして、ここは『藤』が有名なようだ。そんなの関係ない
私は、早く陸地に帰りたいのだ〜。

ここは、我は楽しめなかった。(こっち側からながめるよ〜)

最後のイベントは『会津鉄道』に乗って紅葉を楽しむ。である。
ちこっとしか紅葉してない。
まさしく、異常気象なのかもしれない。
運転席近くを陣取って流れ行く風景を眺める。
すすきが輝いて美しい。
鉄橋の部分では電車がゆっくり走り、眼下には川が流れる。
なんか、いいんだな〜。
海とは違うが、ゆったり流れる時間がそこにはある。

20分くらいの列車の旅。
その後は、またバスにのり家路にと帰る。
でも、バスの旅って楽なんだけど、時間に追われるところが悲しいものである。

  

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
7時出発で、6時起床は大変でしたね(笑)
バス旅は楽だけど、時間に合わせて行動しないと、他のツアー客に迷惑かけるから、気が気じゃないのよねー。
今回のツアーを下調べをとして、今度は自分の好きなコースで、葱そば&岩魚サンドを食べに行ってもいいかも♪
ちなみに。 もちろん私は吊り橋好きです(笑)
ふう
2007/10/28 07:05
すずめ様、こんにちわ。
ワシじゃよ。爺!!じゃよ。はじめまして←なんか変じゃの?
わっ〜大内宿。いいないいな。本当に素敵なところなんですね。絶対に和服で歩きたいですね。時代劇のオープンセットではなく、ここが生きている町なんて信じられないですよ。この大内宿の存在を知ったのはまだ最近のこと。どんなところか、今一番行きたいスポットです。お店がお休みしていたのは残念でしょうが、それも生きた町だからこそ、映画村では仏事なんてありえませんよ。
そして土方らが歩いたかも?私も何かで読んだ記憶が・・・・でもここでは戦がなかった。だから記録がないのかもしれません。この頃の土方は洋装ですね。すると・・・・やっぱりフロックコート買っちゃおうかな?しながわ以降悩んでいます。
爺!!
2007/10/28 21:33
ふう殿

返コメ、遅くなって申し訳ない。
自分の好きなコース・・・
そりゃ、もう一度出かけたいが、山道=カーブあり、坂道。多分車がないとボツ???
我の実力で個人旅行は無理であるのぢゃ。
『つり橋好き』??だすと??
手すりは腰の位置くらいだぞ!揺れるぞ!
(こいつぁ、我が前を歩いていたら、絶対に揺らすやつぞ!!しかも、ニコニコしながら(笑))ぷんぷん!!
が、岩魚サンドは食べてみたかった。
すずめ
2007/10/29 13:07
おお、爺!!殿ではござらぬか??
初乗船、ありがたき幸せ!!

和服で歩かれるには、もってこいのネタ写が写せる所!といいたいのですが、観光客が多すぎて無理かもしれませんぞ。
でも、確かに和服はぴったり!と思います。
我も本当は和服がよかった。が、ツアコンに
歩きやすい服装と前日に電話で念を押されましたゆえ、個人旅行ならよいかと。
これからの時期でしたら、絶対フロックコート
がお勧めです。(ただし、購入して”土方殿”としてネタやると、いづこからか『ふう殿』があらわれ、後ろから・・・・。その場合、海賊は感知しないので、あしからず・・・)

生きた町。良い言葉ですな。思いつかなかった。
時間ができましたならば、是非訪問して爺!!
殿らしい?レポをお願いいたしまする。
そのときは、葱そばを忘れずに!!
すずめ
2007/10/29 13:23

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